2015年12月、赤西仁は演技の仕事でアメリカに
詳細は未発表なのですが、2015年12月にはアメリカ(ロサンゼルス)で演技関係の仕事もしていた赤西仁。画像はその時Instagramに投稿されたものです。撮影現場の写真ですね。
赤西仁は2013年に映画『47RONIN』にてハリウッド映画デビュー。キアヌ・リーヴス演じる主人公カイの「親友」という大役を、オーディションで勝ち取ったようです。
赤西仁の歌唱力は?ジャンルはR&B、ポップス、クラブミュージックなど多岐にわたり、全曲作詞作曲プロデュース
9曲目「Let Me Talk To U」
「世界がたとえ後ろ指さして君を泣かせたとしてもずっと側にいるよ、ずっと君を愛してく」
色んな経験を経た仁君だからこそ書ける優しい歌詞に優しい声花びらの演出も含めて、本当に感動します😭😭 pic.twitter.com/0mMqTwJ1Az
— 赤西くんのススメ(動画垢) (@jin_a_movie) 2016年5月16日
アルバム『Me』のリード曲『Let Me Talk To U』。赤西仁が娘さんに向けて歌った曲と言われています。
赤西くんを知らない人に見て欲しい動画②#赤西仁 Go Gitt’er pic.twitter.com/xHbc2xStnr
— 赤西くんのススメ(動画垢) (@jin_a_movie) 2016年3月9日
こちらもアルバム『Me』から、『Go Gitt’er』。ボーナストラックとして、通常盤の11曲に収録。サビのキーが高く、歌唱力がないと歌えない曲ですね。
16曲目「Sun Burns Down」
米iTunesダンスチャート1位を取った、きっと仁君に取っても思い入れの深い曲全米ツアーの際に振り付けしてもらったあのキレッキレのダンスを今でも仁君は大事に踊り続けてます☺️ pic.twitter.com/qeH4kZMxnO
— 赤西くんのススメ(動画垢) (@jin_a_movie) 2016年5月16日
アメリカにてiTunesダンスチャート第1位、『Sun Burns Down』。赤西仁のアメリカでの2ndシングル曲です。
この他、多くの楽曲を赤西仁は製作しています。日本語ベースの曲、英語オンリーの曲、どれもジャニーズ時代の赤西仁から進化・発展し、洗練されたものばかり。
赤西仁の現在の楽曲は、歌唱力がないと歌えない曲が多い印象です。ぜひ聴いてみてください。
『英語ペラペラ』と言われている赤西仁の英語力
22歳の時に渡米し、語学留学を経験した赤西仁。ただ、英語習得までの「地道な努力」の方は、あまり知られていないようです。
たとえば、「わからない単語はすぐに調べる」「間違ってもいいから積極的にアウトプットする」などは、多くの日本人にとって頭では分かっていても、なかなかやり遂げられないこと。
「文法を捨てる」「使わない表現は無視する」といった赤西仁流の英語勉強法は、『海外での活動』という昔からの夢を叶えるために、本気になって考え、行動したからこそ生み出されたモノなのでしょう。
赤西仁くん マカオ 表彰① pic.twitter.com/iQRy82WfVk
— ゆん (@yunnn6) 2016年4月15日
中国の舞台でも、赤西仁の英語力は生かされています。日本以外の、どこの国でも「言語の壁」を飛び越え、活動できるチカラを赤西仁は身につけているのです。