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仕事ができる男女が選ぶおすすめの文房具セレクション10選

おすすめの文房具(仕事ができる人用)

おすすめの文房具

実際、仕事ができるかどうかは「持っている文房具」を見ればわかる、らしい。

たとえば、ノート1つで新しいアイデアや企画が生まれたり、ペンの使い方だけでじぶんをコントロールしたり、文房具には凄まじいパワーがあるってことが分かっています。

実際、仕事ができる人ほど「事務作業ができる」んですよね。

なので「良い文房具を選ぶ」ってことは、良い仕事をするためにはとても重要。

この記事では、優秀な人だけが選ぶおすすめ文房具を紹介していくので、

これから仕事を頑張っていく新卒社会人も、勉強して良い成績を残したい学生さんも、さらに良い資格を取りたい人やぼくのようなブロガーまで、ぜひ参考にして良い結果を残してくださいね。

おすすめ文房具「ノート編」(まずはコレ!)

良いノートを買えば、どんどん書いていきたくなりますよね。

その気持ちから新しいアイデアや意欲が湧いてくるんです! なのでまずは良いノートを選びましょう。おすすめのノートをいくつか厳選してお届けしていきます。

『紳士なノート』A4無地(アピカ プレミアムCDノート)

紳士なノート、A4無地

〜『紳士なノート A4無地』〜

なんか優秀な人やお金を持ってる人は、皆、これを使ってる印象すらありますね。

実際、このノートを持つと意欲がどんどん湧いてきます。紙の質感、ノート自体の高級感がそうさせるんだと思います。

紳士なノートではボールペン・万年筆のインクも滲みないし、裏写りだってありません。なので良い文房具が欲しい方は、まずこの紳士なノートを選びましょう。

あと、これはメンタリストDaiGo推薦ノートでもありますね。フリーランスとしてじぶんの力で生きていきたい人もどうぞ。

〜【この文房具のポイント】〜

こちらは、「無地」で「罫線のない」タイプのノートです。なので、文章だけでなく、絵やイラストなど、とにかく自由に書きたい人におすすめ。

また、「余白」が多いので、アイデアや企画を考える人に向いています。「余白」こそが新しい発想を生み出す空間ですからね。

サイズはA4なのでけっこう大きいです。とにかくノート1冊にじぶんの全てを書き表したい人は、ぜひこちらをどうぞ。(A4サイズ=210mm × 297mm)

『紳士なノート』B5横線(アピカ プレミアムCDノート)

紳士なノート、B5横罫7mm

〜『紳士なノート B5横罫7mm』〜

こちらはB5サイズ。紳士なノートの中で、一番使いやすいサイズだと思います。

カバンにも入れやすいので、持ち歩いたり日常的に使いたい場合に重宝する紳士なノートです。単純に勉強ノートや仕事ノートに向いてますね。

B5サイズは横線の入ったこのタイプがおすすめかと思いますが、Amazonで購入する際は自由に選択できます。文房具屋では、全種類置いてないことも多いので助かりますね。

〜【この文房具のポイント】〜

上記の理由で、横罫タイプをご紹介してますが、文章以外も書きたいという人は、やはり「無地」タイプがおすすめです。

横罫タイプは、文章を綺麗に書けるので、ノートを書く練習にもなるみたいです。

まぁ、ノートは綺麗に書く必要はないんですけどね。(B5サイズ=182mm × 257mm )

『紳士なノート』A5無地(アピカ プレミアムCDノート)

紳士なノート、A5無地

〜『紳士なノート A5無地』〜

こちら、「紳士なノートA4無地」がただ小さくなっただけです。

世の中には色んなA5ノートが売っていますが、紳士なノートの良さは開いたときにフラットになること。つまり、手でノートを抑える必要がないってことですね。

小さいノートは狭いスペースの場所で使う場面が多いかと思いますが、紳士なノートはそんなときこそ使いやすいのでおすすめです。

〜【この文房具のポイント】〜

A5サイズはA4サイズのちょうど半分です。一般的な書籍よりも少し大きめくらいだと思ってください。

持ち運びには最適なサイズなので、肌身離さず持っておきたい方におすすめです。

A5サイズでは、横線があると、書くスペースが減ってしまうような感じがあるので無地を選びましたが、文章中心の方は「横罫タイプ」を選んでくださいね。(A5サイズ=148mm × 210mm)

おすすめ文房具「ボールペン編」(コレも重要!)

Waterman/ボールペン(エッセンシャルブラック)

waterman ボールペン、エッセンシャルブラック

〜『ウォーターマンボールペン/エッセンシャルブラック』〜

ウォーターマンのボールペンは、(モンブランほど分かりやすいブランドじゃなく)さりげなく良い文房具を使いたい、っていう層に人気の、フランス産ブランド。

値段もモンブランよりは買いやすく、使い勝手や、見た目も最高です。

あと、モンブランって「太くて重い」のが気になるじゃないですか。モンブランのボールペンより、もっとスマートなボールペンが欲しいって方におすすめ。

書き心地も、詰まったりせずなめらかで良いですよ〜。

〜【この文房具のポイント】〜

ウォーターマンの黒は、男性人気の高いボールペンです。

ノック式ではなく〈ツイスト式〉なので、高級感があるし「勝手にペン先が出てしまっていた」ということもありません。

ゴールドが入っていますが、嫌らしさのないデザインなので若い人が使っていてもかっこいいと思いますね。

Waterman/ボールペン(デラックスホワイト)

〜『ウォーターマンボールペン/デラックスホワイト』〜

このデラックス版は、ボールペンの上部にエレガントな装飾が入っています。

すごい上品な印象ですよね。

特に女性が使っていたら、めちゃくちゃ似合います。細身のボールペンなので、手の小さい方も安心して使うことができますし。

〜【この文房具のポイント】〜

女性人気の高いシリーズですが、男性が使うのも「ギャップ」があっていいかもしれません。

高級感、使いやすさの割に、他の高級ブランドよりは値段が抑えられているので、コストパフォーマンスにも優れていますね

プレゼントにもおすすめです。

MONTBLANC/マイスターシュテュック(ブラックレジン・プラチナブラック P164)

モンブランp164、マイスターシュテュックのブラック

〜『モンブランマイスターシュテュック/プラチナブラック P164』〜

「とにかく良いボールペンが欲しい」という方は、モンブランのこのボールペンを選べば間違いありません。「モンブランでボールペンならまずはコレ」という商品です。

あと、モンブランのボールペンを使ってるとけっこう年配の偉い人にも「お、いいボールペン使ってるねえ」って言ってもらえますね。

自分の気分も高めてくれるので、形から入りたい人にもオススメです。

〜【この文房具のポイント】〜

こちらのボールペンもツイスト式。

モンブランで「ゴールド」は、若い人だと「ちょっとやりすぎ感」が出るので、プラチナを選びました。年配の方ならゴールドでもかっこいいんですけどね。

こちらクラシック(定番)のシリーズなので、モンブランが気になってる方はご検討ください。

おすすめ文房具「シャーペン編」(迷ったらコレ!)

ぺんてるシャープペン/グラフギア1000(0.5mm) PG1015

ぺんてるシャープペン/グラフギア1000(0.5mm) PG1015

〜『ぺんてるシャープペン/グラフギア1000』〜

こんな高級感あるシャーペンも珍しいってくらいイカした商品です。

「絵描き用」にも使えるほどの機能性を備えたシャープペンシルなので、クオリティは文句なしです。

ただ、シャーペンは基本使い慣れたものが一番だと思います。なので、もしも新しいシャーペンをお探しでしたら、一度これを使ってみてください。

〜【この文房具のポイント】〜

笑ってしまうほどかっこいいデザインに、もはや日本くらいでしか買えないであろう高品質を掛け合わせた驚くべき「シャーペン」です。

たぶん、海外の方にプレゼントしたら驚かれると思います。世界的に見たら、これ、相当クレイジーな文房具のはず。

日本が誇る匠(?)が産んだ最高級の文房具ですね。

おすすめ文房具「ペンケース(筆箱)編」(本革!)

[エルゴポック] HERGOPOCH ペンケース 06W-PEN ワキシングレザー

エルゴポックのペンケース(筆箱)ワキシングレザー

〜『エルゴポックペンケース/ワキシングレザー』〜

ワキシングレザーというワックス加工されたレザーが疲れていて、経年変化による味わいが楽しめるペンケースですね。

表面が乾燥した場合は、クリームなどでメンテナンスすれば、より美しい仕上がりになってきます。

仕事ができる人は物を大切にし、「安物買いの銭失い」を嫌います。その点、エルゴポックのペンケースはMADE IN JAPAN(日本製)なのでご安心を。

〜【この文房具のポイント】〜

レザーにオイルを染み込ませてあり、表面に独特のムラ感があります。

まるで高級カバンを持っているかのような気分にさせてくれるでしょう。

エルゴポックは、ペンケースの他にもカバンや名刺入れも人気なので、また見てみてください。

おすすめ文房具「消しゴム編」(いちいち迷いません)

トンボ/消しゴム MONO(10個セット)

トンボ/消しゴム MONO(10個セット)

〜『トンボ/消しゴム MONO(10個セット)』〜

勝手なイメージもありますが、仕事ができる人は「どの消しゴムが良いか」には拘りません。

消しゴムについてアレコレ悩んでる時間があれば、少しでもペンを走らせるかPCを触っていた方が絶対良いはず。

ってことで、超定番消しゴムであるトンボ鉛筆製のMONOを選びました。「新しい消しゴムを買う手間」さえ無駄なので、10個セットを購入しておくのがベストだと思います。

でも「最強によく消えて使いやすい消しゴム」を知っている方がいたら、教えて欲しいですね。

〜【この文房具のポイント】〜

「10個セットで345円」はめちゃくちゃお得ですね。

これを買っておけば、「数年間」は消しゴムで悩まなくて良いかもしれません。

ちなみに、こちらは幅17mmの細身タイプで、ほかには幅31mmの太いタイプもあります。値段がけっこう高くなるのと、一個一個のクオリティに拘っていても仕方ないので安い方を選びました。

でも「手が大きくて小さい消しゴムが使いづらい」という人や「ものすごく消しゴムをよく使う」という人は、その太めの消しゴムを選んでくださいね。Amazonや楽天でも買えます。

おすすめ文房具「メモ帳編」(メモ帳は重要!)

ロディア/マウスパッド型メモ帳(5mm方眼)

ロディア/マウスパッド型メモ帳(5mm方眼)

〜『ロディア/マウスパッド型メモ帳』〜

メモ帳って、必要な時に取り出すのはめちゃくちゃ非効率なんですが、机の上に置いておくのもけっこう場所を取るんですよね。

そんな悩みを解決するメモ帳がこちらの「マウスパッド型メモ帳」。普段はマウスパッドとして使いつつ、いつでもメモが取れるっていうとんでもない代物です。

実際、PCの前で仕事や勉強をする人のメモ帳としては、ベストツールだと思います。やり残した仕事や気になっていることは、頭の中から出していかないと脳のワーキングメモリが奪われ続けます。「目の前の仕事」以外のことは、どんどんメモ帳に書いていきましょう。

〜【この文房具のポイント】〜

気になる点として「このメモ帳とマウスとの相性」があります。そこだけは注意してください。

それ以外は本当に良い商品です。

基本的に「マウスの位置」って固定じゃないですか。この商品なら「メモ帳の場所」も自動的に固定できます。メモ帳の場所を探すのは明らかなタイムロスですからね。

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