現在赤西仁がネットニュースでネタにされる理由を考えてみる

赤西仁 亀梨和也 元ジャニーズ ライバル ネットニュース ドラマ

かみいち
かみいちです

まるで写真週刊誌のような芸能ネタ記事について、個別にあえて言及するスタンスのブログではありませんが、ある記事について思うことがあったので(次はライブDVDのレビュー記事の予定でしたが)先にこっちを書いておきます。

それはこの記事です。

今日は『この記事を読むと、よくわからないけどモヤモヤ(or腹が立つ)する』という人向けの記事にしたいと最初は思ってましたが、

もう少し内容を深めて、多くの人にも読んでもらえる記事にしたいなと思って、嫌な記事を見たときの対処法も一緒にまとめてみました。

その辺を念頭において読んでもらえたらと思います。

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 元ジャニーズということのメリットや価値

赤西仁といえば、世間一般的にはジャニーズの人気グループ『KAT-TUN』の元メンバーとして、強い知名度・ネームバリューがあります。

今後、グループ時代をよく知らない世代も増えていくとは思いますが、多くの世代には、KAT-TUN時代の印象が強く残っていると思います。

それは、次のような芸能界のルールが原因にありそうです。

『大手事務所を辞めたあとは一時的に干される』

私もどこで聞いたか覚えてませんし、本当の実情は少し違うかもしれないですが、大手事務所を辞めたあとは一時的に干されるというのは、他のタレントを見てても本当にありそうだと感じます。

メディアの露出が一時的に制限されるので、世間一般的な認知は、昔のイメージのまま止まってしまう。

昔ほどではないけど、TVというマスメディアの影響力は絶大なのでこういうことがおきます。

これにより、新しい情報が入って来にくいのですが、昔と決定的に違うのは「ネットニュース」の存在です。

写真週刊誌とネットニュースの違い

嘘と真実が入り乱れた記事は、昔からあって、それらは写真週刊誌の専売特許でしたが、近年、その業界にネットニュースが参入しています。

ネットニュースは、嘘も本当もごちゃ混ぜ、さらにプロも素人もごちゃ混ぜで、毎日記事が量産されているのです。

一般社団法人日本雑誌協会のデータによると、各週刊誌の3ヶ月の累計発行部数は、だいたい10万〜60万冊のようです。

かなり大きい数字ですが、写真週刊誌に変な記事が書いてあっても「興味のない一般人は目にしない」ので、風評被害のレベルは比較的小さいと思います。

赤西仁 亀梨和也 元ジャニーズ ライバル ネットニュース ドラマ

一方、ヤフーニュースの月間アクセス数は、ヤフーニュースのスタッフブログによると、去年の時点で100億アクセスを超えています。

文字通り桁が全然違いますね・・・。

他にも、素人の記事も載るグノシーやスマートニュースなどのニュースアプリも盛んな状況です。

そんな中で、赤西仁をよく知らない人がさっきの記事を見た人の何割かは、「へーそうなんだ。」と信じてしまうことでしょう。

次は、その理由です。

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赤西仁がネットニュースのネタに選ばれる理由

赤西仁がなぜネットニュースのネタにされるのかをずっと考えてました。

多分間違ってないと思いますが、この理由はシンプルに「売れるから」だと最近分かりました。

TVの世界では、事務所の力関係を抜きにしても「視聴率」がよければ次の出演機会が与えられます。制作側が「視聴率」を見込める番組を作ろうとするからです。ネットニュースでもこれと同じように、「アクセス」が集まるから記事を書くといったことが起こります。

もちろん、アクセス至上主義ではないサイトは沢山あって、(私のブログもそうですが)特に個人ブログは「伝えたいことがあるから書く」という気持ちの人も大勢います。

問題は、さっきの記事が、「アクセス至上主義」だということです。

ちょっと確認してもらえたらと思うのですが、

この記事と

この記事は、同じリアルライブという業者?が書いてます。

前者は悪意があって、後者は結構好意的に思えますが、それはどうしてなんでしょうか。

前者の記事は、「テーマありき」で書かれている

記事の見分け方は他にも色々あるかもしれませんが、一つは書いているライターのスタンスを想像するということ。

すると、前者の記事には「赤西vs亀梨」という設定があることが分かります。

実際にやってみます。

ライター
亀梨和也の新ドラマが決定したらしいから記事にしよう

ライター
ただ記事にするだけではアクセスが弱そうだから「赤西仁vs亀梨和也」というテーマにしよう

ライター
テーマが決まったから、それに合わせて嘘でもいいから事実をでっちあげよう

ライター
(ドラマ化決定という)本当のこともちょっと入ってるから、嘘が入ってても本当っぽく見えるはずだ

こんな感じでしょうか?

こういう「テーマ」ありきで、かつ商業的に書かれた記事には、見境なく嘘も書く悪質な記事が多くなりがちです。

テーマ重視でも、ライター次第でちゃんとした内容の記事にすることはもちろんできますが、組織で書いてるところは

「おい!そんなことはどうでもいいから、売上を最優先した内容にしろ!」

と上司に怒られるのかもしれません。

後者の記事は、「ライブ成功」という事実を元に書かれている

一方、後者の記事には、あからさまなでっち上げがありません。

音楽関係者に本当に取材したのかどうかは分かりませんが、その発言内容に大きな嘘は見当たらないように思います。

悪いことを「悪いように」と書かれても仕方ないと思いますが、

嘘をでっちあげて「悪いように」書かれるのは納得できないですよね。完全に風評被害です。

時に事実に忠実に書いてみたり、時に大半を嘘で書いてみたりといった、スタンスの異なる記事を同じようにアップするこのニュースサイトは、ポリシーやスタンスなくアクセス主義で書かれている可能性が大きいと感じます。

しかも、「嘘」ばっかり書くなら騙されづらいけど、「真実」の中に「嘘」を潜ませているから見た人が騙されやすく、タチが悪いです。

(人を不快にさせない&事実を捻じ曲げない嘘が多少入っている程度なら、「嘘も方便」だと思えますが)

せっかくなので記事の内容を見てみる

ここまで書いたので、気になった人も多いかもしれないので、記事の内容を見てみます。

間違っていたら修正もしますが、私の個人的な認識です。

KAT-TUNの亀梨和也が来年1月から連続ドラマ「怪盗 山猫」(日本テレビ)で主演することが発表された。

→事実。

1年ぶりの連ドラとなるのだが、この発表に“永遠のライバル”こと赤西仁のファンが嫉妬の炎を燃やしているという。

→「永遠のライバル」

個人的に、これは分かります。

赤西仁や亀梨和也本人や、ファンがどう思っているかは個人の主観なのでさまざまだと思いますが、シンメ(ジャニーズにおける「コンビ」のようなもの)として活動した時期があって、人気度や活動の幅も近かったと思うので、「永遠のライバル」という表現はあながち間違ってはないと思います。

→「嫉妬の炎を燃やしている」

え?

ドラマの赤西仁は、可愛かったりカッコよかったりで待ち望んでる人も多いかもしれないので、「ドラマも出たら良いな〜」と思ってる人は少なからず居ると思いますが、ファンの大半が嫉妬の炎を燃やしているという表現は行き過ぎです。

本業は歌手活動だと思ってる人は過度の嫉妬はしません。(人によってゼロではないかもしれませんが)

本業が俳優活動の生田斗真のファンが、山下智久の歌手活動に嫉妬はしないと思います。

俳優業に完全特化の生田斗真と違って、赤西仁は俳優活動もするので、多少の羨ましさはあるかもしれませんが、これは明らかに、記事の冒頭でファンを煽るための文言でしょう。

 神永学氏の著書「怪盗探偵山猫」シリーズが原作でシリーズ累計50万部を売り上げている。亀梨が演じる山猫は、鮮やかな手口で大金を盗み出すと同時に、盗みの対象にはびこる悪事を暴き、何事もなかったように消え去る天才大怪盗。

→事実。

「局は違いますが『セカンド・ラブ』や映画の『ジョーカー・ゲーム』などでも見せているように、亀梨くんの演技力は格段にアップしていると評判。日テレ内でも期待の掛かる一作といわれています」と ある制作会社関係者。

→多分事実。

もし多少嘘があっても、誰も傷つかない嘘。

 KAT-TUNも来年は10周年。幕開けとしてはまずまずのスタートとなりそうだが、この活躍に嫉妬しているのが赤西ファンだという。「当然ですが、亀梨とは違って、赤西の場合ドラマに出るなんてことはまず不可能。ただ、ファンは赤西のドラマ復帰を熱望していて、ライブでも『ドラマが見たい!』などと叫んでいるんだそうです。

「KAT-TUNも来年は10周年」

事実。

→「この活躍に嫉妬しているのが赤西ファン」

繰り返しの煽り。

→「当然ですが、亀梨とは違って、赤西の場合ドラマに出るなんてことはまず不可能。」

現状はそうかもしれませんが、先のことは分かりません。

ジャニーズ事務所に配慮しないといけない時期が過ぎ、視聴率主義のテレビ実力や人気次第で視聴率が見込める存在になったら、ドラマにも出るようになるはず。

→ただ、ファンは赤西のドラマ復帰を熱望していて、ライブでも『ドラマが見たい!』などと叫んでいるんだそうです。

これは悪質。

仮に、私やファンの誰かがライブで「ドラマが見たい!」と叫んだとしても、

それはその人が「見たい」から叫んだだけで、ファンみんながそう思ってるわけではありません。

あたかもファンの総意(全員の意見や意思)であるように書いてますが、一部の事実をまるで全体がそうであるかのように思わせるテクニックなんでしょうか。

2007年のテレビドラマ「有閑俱楽部」の出演から結構年数が経ってますが、2013年にハリウッド映画「47RONIN」に出てたりと、むしろ活躍の幅がグローバルに広がってるし、やっぱり本業は歌手活動なので、テレビドラマに執着してる人は少ないと思います。

私はドラマも見たいですが、それよりハリウッド映画に出て欲しいですね。英語が話せる日本人俳優が少ないのでチャンスらしいです。(今は中国人俳優にアジア人の役を取られている。)

かなわぬ夢とは知りながらも、だからこそ余計に、今回の発表で、亀梨バッシングを密かに発動しているんだとか。昔、亀梨が視聴率が取れなかったころに叩かれていた記事を引っ張り出してはネットの掲示板に貼り付けているんだとか。

→「亀梨バッシングを密かに発動している」

ここも悪質です。

世の中には色んな人がいるので中にはそういう人も居るのかもしれませんが、それは赤西仁ファンに限った話ではないです。

例えば「ダウンタウンvsとんねるず」とか、実際に人気のある有名人は、これを2chの掲示板でやられている気がしますが、普通のファンには無関係です。

しかも、2chという限定的な場所ならともかく、yahooニュースに載る記事でこんなことをやるのは大問題です。

印象操作による風評被害が起きるかもしれません。

視聴率が出たら出たで、また騒ぎになるのでしょうが、ジャニーズを辞めた人と現役バリバリのジャニーズでは差が出るのはしょうがないとはいえ、何とも寂しいですね」とはある芸能関係者。

→「視聴率が出たら出たで、また騒ぎになるのでしょうが」

騒ぎのキッカケを起こすのは、視聴率を発表したりニュースにする側の人達ですからね。

ネットニュースに関わらず、メディア関係者の一部で、こういう当事者意識が無い発言をするのが日常茶飯事になってます。

→亀梨にはそんな逆風をものともせず、日テレの期待に応えてほしいところだ。

勝手な事を書いた上に「逆風」扱いをされて、ファンは怒って当然ですが、それはそれで相手側の思う壺ですからね。

しかも、提供側が「嫌なら見るな!」理論を振りかざしてくることもあります。

でもよくよく考えれば、クリックして貰えるように「煽ったタイトル」にしておいて、「嫌なら見るな!」は明らかに通用しませんからね。

かと言って「嘘ばかり書くな!」と言っても辞めてくれないので、ユーザー側の方が上手く付き合っていくように工夫するしかありません。

その為に、メリットとデメリットを考えてみます。

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 赤西仁の知名度のメリットとデメリット

世の中の物事には、「良いこと」と「悪いこと」があります。

「良いこと」はより良く、「悪いこと」は対処法を考えて上手く付き合う必要があります。

赤西仁は元ジャニーズという部分でメリットも享受してますが、同時にデメリットも受けています。

元ジャニーズとしての赤西仁・赤西仁ファンのメリット

①話題になりやすい。情報を手に入れやすい。

これは大きいです。

ニュースになりやすいのは、知名度があるからこそです。

何か大きいことや凄いことをやっても、それに気づいてもらえないというのはよくあることです。

ファンとしても、「情報が手に入りやすい」というメリットです。

ネットで検索しても、ほとんど記事がなくて、「何時間も探したけど、結局欲しい情報が見つからなかった」ということも起きにくいのです。

②ジャニーズ時代に得られたものがたくさんある。

「アイドルを経験したからこそ得られた」というものが、たくさんあるのではないでしょうか。

日本の大手事務所ジャニーズに居たから、沢山の経験ができ、ファンも色んな作品を見ることができた。

歌、ダンス、演技、ファンサービス、CM出演、コントなど、ジャニーズとして培われた経験が今の赤西仁の基礎になっているように思います。

私もたまにグループ時代の歌を聞きますが、今とはまた違った良さを発見できて楽しかったりします。

ややマイナーですが、KAT-TUN Your Side(YouTubeリンク)とか好きでした。完全に個人的な趣味ですが、NEVER AGAIN(YouTubeリンク)とかもよく聞いてました。

アイドル時代からの成長を感じられる。

脱アイドルといっても、全く別の業界に移ったわけでないです。

今も『エンターテイナー』なので、「歌」「演技」「ダンス」は、今も活動の主軸です。

そこで、昔の映像や印象が残ってるからこそ、過去と現在、その差の分だけ感動を感じられます。

ちなみに私がファンに戻ったのも、赤西仁の進化に驚いたからという理由が一つです。

元ジャニーズのデメリット

今のところのデメリットです。状況が変化して、これらが無くなっていくことも十分ありえます。

ネームバリューを利用する報道機関のかっこうのネタにされる

これは特に目に付きますね。

そもそも知名度が高い有名人でも、写真週刊誌のネタされやすい人とされにくい人がいます。

そして、この差は、世間からの認知内容」と「認知レベル」から生まれます。

当然「認知レベル」が大きい方が記事になりやすいですが、「認知内容」はどうでしょう。

例えば、ダウンタウン松本人志と浜田雅功は、おそらく同じくらいの認知レベルですが、認知内容が全然違います。

松本人志→「後輩を引き連れて女遊びしてる・風俗にいつも行っている」(結婚して最近は浮気してないらしいのに、まさに今も芸能記者がスクープを狙ってます)

浜田雅功→「家族を大切にしている」(最近不倫がスクープされてましたが、それでもなお「良い父親」のイメージは消えません)

こうした世間の「認知内容」を上手く利用して、記事やニュースが作られています。

認知内容の違いから、「松本がまた後輩を引き連れてあんなところに!!!」とネタにしやすいのですね。

「おっ。また面白いことをやってくれたのかな?どれどれ、ちょっと記事を読んでみよう」と思う人が多いから、そこに付け込んでいるのです。

赤西仁の認知に関しては、海外留学あたりで「破天荒キャラ」として扱われてしまったことが、大きな変化だったように思います。

メリット①にも「話題になりやすい」として挙げましたが、この「認知内容」が影響して、『話題にはなるけど悪い記事の方が多くなりがち』という状況が生まれてしまっていると思います。

最後に、対処法として有効かもしれない、よく私が実践しているマインドセット(考え方)をご紹介しておきます。

悪質な記事を向き合うためのマインドセット

悪質な記事がもたらす色々な問題。それに対する私の考え方をご紹介します。

①赤西仁本人が記事を見て落ち込むんじゃないか問題

こういう記事を見て、いつも思うのは「Twitter があって良かった。」です。

Twitter は有名人とファンが直接コミュニケーションができる数少ないツールの一つ。

間違った情報がニュースにされても、直接リプライすれば誤解を解くことができます。

もしも Twitter が無ければ、「ファンの気持ち」すら、嘘の記事によって間違った伝わり方をしてしまうはずです。

Twitter のおかげで、少なくともファンと有名人の間には、邪魔な存在は居なくなった。

そもそも、メディア(media)というものは、メディウム(medium)という単語の複数形で、medium とは、「中間にあるもの」、「間に取り入って媒介するもの」という意味。

メディアを通してしか広く世の中に伝えられなかったことが、Twitter で簡単に直接伝えられるようになり、しかも「有名人→ファン」の一方方向ではなく、「有名人⇄ファン」の双方向のコミュニケーションが可能になっています。

「昔と違って Twitter があって助かった。」

と思うだけで、かなり気持ちが楽になると思います。

②ファン以外の人が間違った印象を持ってしまう問題

これはけっこう大変な問題です。

一番良いのは偽りの記事が無くなること。

その為には、「みんなが悪質な記事は読まない」→「アクセスが見込めないのでそういう記事を書く人が激減する」

と流れていく必要があります。

ネットニュースは基本的に、クリックしてみないと内容までは分かりません。でもクリックして「あ、違うな」と思ってすぐに閉じれば、自分だけは回避できます。

Googleのシステム上、長い時間をかけて読まれた記事は、検索ランキングの上位に行きやすくなるので、すぐ離脱してしまえば微力ながらダメージを与えることができます。

でも個人の力だけでは、記事をやめさせるまで持っていくことは多分無理です。

では、どうすれば良いのか。

個人が Twitter やブログで発信する

これが一般人ができる唯一の対策だと思っています。

今は、個人のブログ記事やツイートが、大きなメディアのお金をかけた記事よりバズる(SNSなどで社会的に拡散される)ことがある時代。

昔に比べて、個人がメディアになったり、個人が大きなメディアに対抗できたりする時代です。

なので、文章を書くのが好きな人はブログや Twitter をしたり、動画編集が得意な人はYouTubeに投稿したり等で、余計な雑音記事の世間的な影響力を薄めることができます。

発信するのが苦手・・・という人も大丈夫です。

このブログもそうですが、今は「SNSのシェアボタン」が設置されていることが多いので、「これを広めたい!」というものがあれば、それを拡散すれば良いのです。

たくさん拡散された記事は、Twitter や Facebook やはてなブックマークで広く拡散されて、他の人の目に止まります。

特に多く拡散された記事は、グノシーやスマートニュースにピックアップされて、何万人という人が見ることもあります。

私もブログで価値のある記事をたくさん書いて、ちょっとでも世の中に良い影響を与えられたら良いな、と思っています。

③読んでしまった後のストレスの対処法

嫌な記事を読んでしまった後に限った話ではないですが、嫌な気分になった時全般に使える話です。

これは私の考えというよりは、学術的な裏付けのある話で、スタンフォードのストレスを力に変える教科書という本の内容です。

この本によると「ストレスは悪いものだ!」という考えがそもそも間違いだったことが分かります。

簡単にまとめるので、せっかくなのでこの機会に「へー!」と思ってもらえたらと思います

また、興味がある方は、この本を一度読んでみてもらえたらと思います。

ストレスとのベストな向き合い方。

それは、次の3つのフェーズを意識するだけです。

①ストレスを受けたことを認識する

まずは、ストレスを受けたことを認識します。

「ストレスをしっかりと受け止める」ということですね。

気づかないふりや見て見ぬ振り、あるいは別の行動で忘れようとするよりも遥かに良い効果があるそうです。

ここでは、ストレスを受けて自分のカラダがどういう反応をしたかをチェックすることが最重要です。

②ストレスを感じるというのは、「自分の大切なものがおびやかされている状態」だと気づく

ストレスは、「自分の大切なものがおびやかされている」という恐怖から生まれます。

「大切なものを守らなければいけない」と無意識に感じているのです。

逆に言えば、ストレスを受けるということは、「自分の大切なものが何なのか」が見えてくる凄く大きなチャンスなのです。

ストレスは「自分の大切なものを見つけられるセンサー」だと言うことができます。

ストレスを受け止めた後は、自分の大切なものを考えるようにしてみて下さい。

③ストレスによって生まれたエネルギーを、どう利用できるのかを考える

最後は、ストレスによって生まれたエネルギーを何に利用できるかを考えること。

例えば、怒りの感情や悲しみ。

こうしたエネルギーを、何でもないことに当てて無駄づかいせずに、自分の大切なことに当てるようにすると、ストレスが生まれるたびに成長ができるようになります。

あと、寿命がかなり伸びるそうです。

健康に気を使った運動や禁煙よりも効果的というレベルだそうです。

ストレスはうまく付き合えば、人を幸せにしてくるものに変わるということですね。

おまけ

本当かー?と思いますよね。一度実践してみてください。私もやるようにしています。

ストレスを感じられる人は、「自分にとっての大切なもの」を持っている人です。

生まれたエネルギーを使って、誰かを守ったり何かをしてあげたりも出来ますね。

ちなみにこの記事を書こうとしたのは、ストレスに対する私なりの実践でもありますが、何か皆さまの役に立てば幸いです。

まとめ

ここまで読んでくれてどうもありがとうございます。

最後に実用的な情報も入れてみました!

実践する時の良い方法があって、上の本の中にも「マインドセット介入」として挙がってますが、「①自分の言葉でメモをする。②実践してみて経過を(数値化して)チェックする。」です。

名言を30分間自分の言葉でメモをする作業で、その後3年間効果が持続したそうです。すごいですね。

なので、名言や先輩の話、良い記事や本の内容は、そのままの文章をノートやメモを取るんじゃなく、自分の言葉にしてまとめるのが良いそうです。

Twitterの引用リツイートとかにも使えます!

私もブログや Twitter を通して自分の言葉を書いていきますので、皆様もよかったらぜひ試して見て下さい。

かみいち
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