マイティ・ソーとは?シリーズ3部作のあらすじ・評価・感想・レビューまとめ

映画「マイティソー」の登場人物の画像

今回は映画マイティ・ソー3部作シリーズのあらすじや感想、評価をまとめていきます。

マイティ・ソーはMCUシリーズでもあります。こちらの記事も合わせてどうぞ。
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マイティ・ソーシリーズの作品一覧

まずマイティ・ソーシリーズの3作品をざっと解説します。すぐにあらすじが知りたい方は読み飛ばしてください。
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1.『マイティ・ソー』

映画『マイティ・ソー』のポスター画像

神の国アスガルドの王子ソーを描くファンタジー映画です。無敵の強さを誇るも傲慢なソーは、父の怒りに触れて地球へ追放されてしまいます。ソーが地球に落下した先には1人の女性天文物理学者のジェーン・フォスターがいて、2人は運命的な出逢いをします。

ここがポイント

当時ほとんど無名だったクリス・ヘムズワースは、ソーの役をきっかけに大ブレイクを果たします。

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ロキ役のトム・ヒドルストンも実はソー役のオーディションに参加していたそうです。ソーもロキもハマリ役なので選んだ監督の目に狂いはなかったようですね。

2.『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』

映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のポスター画像

『マイティ・ソー』のその後を描くファンタジー映画です。ソーとロキは前作のあと「アベンジャーズ」の戦いに参加しているので、正確には映画『アベンジャーズ』のあとのアスガルド(と地球)が描かれています。

シネマルくんの画像シネマルくん

『マイティ・ソー』→『アベンジャーズ』→『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』という順番で観るのがおすすめです。

3.『マイティ・ソー/バトルロイヤル』

映画『マイティ・ソー/バトルロイヤル』のポスター画像

『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のその後のアスガルドを描くファンタジー映画です。正確な時系列上では、映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の2年後の世界を描いています。自慢の武器ムジョルニアが破壊され、絶体絶命のピンチに陥るソーを見ることができる作品です。

ここがポイント

本作で超人ハルクが登場する理由は、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』を観ると分かります。

簡単に言うと行方不明になってしまったハルクが、この映画で偶然発見されるという感じです。

つまり、『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』→『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』→『マイティ・ソー/バトルロイヤル』という順番になりますね。またこのあと、MCUシリーズの『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』、『アベンジャーズ4(仮)』にもアイアンマンは登場します。

シネマルくんの画像シネマルくん

それでは詳しくまとめておきます。

シリーズ一覧のまとめ

  1. 『マイティ・ソー』2011年に公開。おすすめ度:
  2. 『アベンジャーズ』(ここもチェック!)2012年に公開。おすすめ度:
  3. 『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』2013年に公開。おすすめ度:
  4. 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(ここもチェック!)2015年に公開。おすすめ度:
  5. 『マイティ・ソー/バトルロイヤル』2017年に公開。おすすめ度:
  6. 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(ここもチェック!)2018年に公開。期待度:
  7. 『アベンジャーズ4(仮)』(ここもチェック!)2019年に公開。期待度:

マイティ・ソーシリーズのあらすじ

次は、マイティ・ソーシリーズのあらすじを見ていきましょう。『マイティ・ソー』と『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』『マイティ・ソー/バトルロイヤル』のあらすじを1つの時系列にまとめてみました。

『マイティ・ソー』のあらすじ

無敵だが傲慢なソーは地球へ追放される

映画『マイティ・ソー』のあらすじ画像1
神の国アスガルドで無敵の強さを誇る戦士ソー。でもその傲慢な性格に怒った神々の王である父オーディンは、ソーを最強の武器“ムジョルニア”と全ての力を奪ったうえで人間界へ追放してしまいます。

ソー、天文物理学者のジェーンと出会う

映画『マイティ・ソー』のあらすじ画像2
地球に落ちたソーは天文物理学者のジェーン・フォスターに出会い、彼女と惹かれあう中で人間が持っている弱さや痛みという“真の強さ”を学んでいきます。

ロキが地球に戦闘マシンを送り込む

映画『マイティ・ソー』のあらすじ画像3
一方、ソーの弟であるロキはアスガルドは危機にさらす陰謀を企み、さらにソーを抹殺するために地球に戦闘マシン“デストロイヤー”を送りこみます。ソーはかつての力を失いながらも地球のために戦おうとするのですが…。

まだソーシリーズを観たことのない方は、ぜひ予告編で作品の雰囲気を確かめてみてくださいね。

『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のあらすじ

ダークエルフのマレキスは世界の破滅を企んでいた

映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のあらすじ画像1
昔、闇の種族「ダークエルフ」を率いるマレキスは、インフィニティ・ストーンのエーテルを使い、宇宙をビッグバン以前の状態に戻そうとしていました。オーディンの父ボーの率いるアスガルド軍はマレキスらになんとか勝利。ダークエルフ達はどこかに消え、エーテルは地中深くに埋められました。

エーテルに触れてしまうジェーン

映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のあらすじ画像2
現代では、ソーは9つの世界の戦争や略奪を治めて回り、ロキは地球での罪でアスガルドの地下牢に入れられてます。その頃、地球ではジェーンとダーシーが惑星直列の影響で不安定になっている場所を発見し、そこでジェーンはアスガルドの地中深くにワープし、偶然にそこに埋められていたエーテルと接触してしまいます。

マレキスが復活してジェーンの命に危機が……。

映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のあらすじ画像3
異変に気づいたソーは地球に降り立ち、エーテルに侵食されてしまったジェーンをアスガルドに連れて帰ります。しかし、宇宙のどこかでエーテルの力を感じ取ったマレキスが目覚めてしまいました。マレキスはジェーンの体ごとエーテルを奪うため、アスガルドに強襲を仕掛けてきます…。

相変わらず、ロキが素晴らしい立ち回りをみせてくれます。天下のマーベル映画とはいえ、こんなに裏切りの似合うキャラクターはロキ以外にはいません。

『マイティ・ソー/バトルロイヤル』のあらすじ

インフィニティ・ストーンの調査を続けるソー

映画『マイティ・ソー/バトルロイヤル』のあらすじ画像1
ソコヴィアでのアベンジャーズの戦いから2年。ソーは宇宙を巡りながら「インフィニティ・ストーン」について調査をしていました。その旅の途中、悪魔の国ムスペルヘイムで、世界の終わりを意味する「ラグナロク」の預言を語る炎の巨人スルトと戦い、勝利。しかし、アスガルドに戻ったソーは、オーディンの不在に気づきます。ソーはロキを連れてオーディンを探すために地球におもむきます。

復活したヘラにムジョルニアを破壊されてしまう

映画『マイティ・ソー/バトルロイヤル』のあらすじ画像2
地球ではドクター・ストレンジの手助けもあり、無事オーディンの居場所を発見します。ところが寿命が残り少なくなっていたオーディンはソーに実の姉・ヘラの存在を告げて死去。そして遺言どおり復活した死を司る女神ヘラが2人の前に現れます。ソーとロキはヘラと戦いますがヘラのあまりの強さに敗北。ソーの自慢の武器ムジョルニアも粉々に粉砕されてしまいます。

ソーは飛ばされた先でハルクと再開する

映画『マイティ・ソー/バトルロイヤル』のあらすじ画像3
やがてアスガルドの地に降り立ったヘラはすぐに女王として全世界を征服しようとします。一方ヘラに異空間へ飛ばされてしまったソーとロキ。ソーは惑星サカールに落ちたあと現地人に捕まり、格闘大会「バトルロイヤル」の闘士として拘束されてしまう。王者に勝てば解放してもらえると聞いたソーは大会に挑みますが、王者として現れたのはかつての戦友で、ソコヴィアでの戦いから行方不明になっていた超人ハルクでした…。

『マイティ・ソー/バトルロイヤル』では辛い場面も多いですが、明るくノリの良いBGMと爽快なバトルシーンが楽しめます。ムジョルニアを失って再び挫折を経験するソーの行動にも注目です。

マイティ・ソーシリーズの評価・評判

次はマイティ・ソーシリーズの評価や評判について見ていきます。「良い映画かどうか」が気になる人は参考にしてみてください。

『マイティ・ソー』の評価・評判

映画『マイティ・ソー』の評価・評判(Rotten Tomatoes)
世界一の映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、著名な批評家たちの77%が肯定的なレビューをしました。一般の観客の評判も76%と同じくらいですね。

ストーリーも良いし、キャスティングも最高なのに、意外と平凡な評価になっているなという印象です。絶妙なバランスのキャスティングが評価につながっているようです。

今振り返れば、クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、トム・ヒドルストン、アンソニー・ホプキンスという凄いキャストの割には、どこかインパクトのは否めないのかもしれませんね。

『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』の評価・評判

映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』の評価・評判(Rotten Tomatoes)
世界一の映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、著名な批評家たちの66%が肯定的なレビューをしました。一方、一般の観客の評判は77%という1作目と同等の水準になりました。

マイティ・ソー2作目は「評価の分かれる作品」になりましたね。いい映画だと思うのですが……。

今作の評価を底上げしている理由の大部分は、「ロキ(俳優はトム・ヒドルストン)が素晴らしいから」だと思われます。

『マイティ・ソー/バトルロイヤル』の評価・評判

映画『マイティ・ソー/バトルロイヤル』の評価・評判(Rotten Tomatoes)
世界一の映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、著名な批評家たちの92%が肯定的なレビューをしました。一般の観客の評判においても88%というシリーズ最高評価となりました。

前作までの真面目なトーンは抑えめに、遊び心のあるシーンが多くなったことが評価を上げたようです。

アクションシーンが良いだけでなく、コミカルなシーンの心地よさがうまく作品全体をうまく包み込んでいますね。

マイティ・ソーシリーズの感想・レビュー

最後は実際に視聴してみた感想やレビュー、気になる点をまとめました。

1.『マイティ・ソー』の感想・レビュー

マイティ・ソー

映画『マイティ・ソー』のポスター画像
  • 総合評価 :
  • ストーリー:
  • 登場人物 :
  • アクション:

この映画の予告編

個人的には大好きな映画です。ソーとジェーンの種族を超えた恋愛がストーリーにうまく溶け込んでいました。コミックリリーフとして和ませてくれるダーシーも魅力に溢れ、ロキの悪役感はすでに眼を見張るものがあり、無骨なソーも可愛さでいっぱいでした。

MCU作品の伏線も散りばめられていてワクワクできます。

シネマルくんの画像シネマルくん

ソー以外のアスガルドの戦士たちが弱すぎるのは、ちょっと悲しいかも。

単純で分かりやすいストーリーなので、何も考えずに観れるのもGOODです。

配信期限は変更・延長になる場合があります。詳しくはリンク先をご確認ください。

2.『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』の感想・レビュー

マイティ・ソー/ダーク・ワールド

映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のポスター画像
  • 総合評価 :
  • ストーリー:
  • 登場人物 :
  • アクション:

この映画の予告編

ロキがかっこいい、この作品はそこに尽きるかなと思います。映画全体としては深刻なトーンが多くてやや息がつまるかも?という感じです。「ダークワールド」というタイトルの通り、暗めの雰囲気が好きな人にはハマりそうです。

シネマルくんの画像シネマルくん

エリック・セルヴィグ博士の悲壮感には笑ってました。一番の見所かも。笑

重めのストーリーでお腹いっぱいになりますが、これはこれで悪くないかな。

配信期限は変更・延長になる場合があります。詳しくはリンク先をご確認ください。

3.『マイティ・ソー/バトルロイヤル』の感想・レビュー

マイティ・ソー/バトルロイヤル

映画『マイティ・ソー/バトルロイヤル』のポスター画像
  • 総合評価 :
  • ストーリー:
  • 登場人物 :
  • アクション:

この映画の予告編

マイティソーシリーズの3作目、ついに弾けてくれました。コミカルなシーンと音楽が最高で、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの路線を引き継いだ印象です。最強最悪の敵が登場してるにも関わらず、悲壮感が全然ありません。

ただアスガルドの戦士たちの死に際は、あっさりしすぎていて辛いです。

シネマルくんの画像シネマルくん

あとジェーンとダーシーが出て欲しかった。。
最初、長髪のブロンドヘアーにも愛着があったので、短髪のソーを好きになりきれませんでした。でもクライマックスの覚醒シーンのおかげで「これはこれでありかも」と納得できるようになりました。(髪の毛の色が黒っぽくなるのはおかしいと思いますが……。)

というわけで、進化したソーの『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』での再登場に期待大です。

次の記事では、MCUシリーズの時系列や観る順番について解説します。

マーベル映画の一番人気スパイダーマンの画像【2018年版】マーベル映画はこの順番で見よう:アベンジャーズ30作品の最新時系列
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