映画『新感染』シリーズ2作品のあらすじ・評価・感想・レビューまとめ

映画『新感染』シリーズの登場人物の画像

今回は映画『新感染』シリーズ2作品のあらすじや感想、評価をまとめていきます。

新感染シリーズの作品一覧

シネマルくんの画像シネマルくん

まずは新感染シリーズの「2作品」についてざっと解説していきます。

1.『新感染/ファイナル・エクスプレス』

『新感染/ファイナル・エクスプレス』の画像

高速鉄道のなかで発生するゾンビパニックを描いた作品です。ホラー要素、アクション要素、人間ドラマなどを詰め込んだ1本で3粒おいしい内容になっています。先の展開が読めないのもGood。

あまり怖くはないので、ホラー映画ではなくアクション映画だと思って観るのがいいかもしれません。

ここがポイント

「走るゾンビ」系のゾンビ映画です。

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『REC/レック』が好きな人におすすめ。(レックほど怖くないけど。)

2.『ソウル・ステーション/パンデミック』

『ソウル・ステーション/パンデミック』の画像

『新感染/ファイナル・エクスプレス』の前日譚とされるアニメ作品。「新感染」と同一の世界観で描かれています。ゾンビの動きや見た目なども同じですね。

「ソウル駅のホームレスがゾンビになったとき、人々はどんな反応をするのか」がテーマとなっています。

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「新感染」にハマった人は観て損なし。

シリーズ一覧のまとめ

  • 『新感染/ファイナル・エクスプレス』オススメ度92%
  • 『ソウル・ステーション/パンデミック』オススメ度76%

新感染シリーズのあらすじ

次は、新感染シリーズのあらすじを見ていきましょう。それぞれ『新感染/ファイナル・エクスプレス』と『ソウル・ステーション/パンデミック』のあらすじをまとめました。

『新感染/ファイナル・エクスプレス』のあらすじ

主人公たちが高速鉄道に乗り込む

『新感染/ファイナル・エクスプレス』のあらすじ①〜主人公たちが高速鉄道に乗り込む〜
ファンドマネージャーとして働くソグ。妻と別居中でまだ幼いひとり娘のスアンと暮らしている。ある日スアンが母親に会いにいくと言い出したため、ソグは娘を妻の住むプサンまで送り届けることに。

列車の中でパンデミックが発生

『新感染/ファイナル・エクスプレス』のあらすじ②〜列車の中でパンデミックが発生〜
だがその頃、ソウル駅周辺で不審な騒ぎが発生していた。そして謎のウィルスに感染したひとりの女性が高速鉄道KTXに転がりこんだ。ソウルからプサンに向かうため、ソグとスアンはその列車に乗ってしまう。

もう逃げられない……。

『新感染/ファイナル・エクスプレス』のあらすじ③〜クライマックスへ〜
しだいに乗客たちが感染者のおかしな言動に気づきはじめる。だが列車のなかで広がる感染爆発は防ぎようがない。感染者に捕らわれれば死が待ち受けるという極限状態の中、ソグ親子、身勝手な中年サラリーマン、妊婦と夫、野球部の高校生たちなどが生死をかけた戦いに挑み、それぞれの人間ドラマが描かれる。

ちなみに新感染という邦題は日本の「新幹線」をもじっていますが、実は劇中で出てくるのは新幹線ではなく普通の列車です。

『ソウル・ステーション/パンデミック』のあらすじ

主人公はソウルの風俗嬢ヘスン

『ソウル・ステーション/パンデミック』のあらすじ①〜主人公はソウルの風俗嬢ヘスン〜
主人公のヘスンは一緒に暮らす彼氏(ヒモ)のキウンと喧嘩し、夜のソウルの街をひとりさまよう。

1人のホームレスがゾンビに

『ソウル・ステーション/パンデミック』のあらすじ②〜1人のホームレスがゾンビに〜
その頃、ソウル駅では死んだはずのホームレスが生き返り、次々と人を襲いはじめていた。

ソウルの街がゾンビで溢れかえる……。

『ソウル・ステーション/パンデミック』のあらすじ③〜ソウルの街がゾンビで溢れかえる〜
襲われた人がゾンビとなり、ソウルの街がゾンビだらけになっていく中、パンデミックの発生を知ったキウンはヘスンの父と名乗る男とともに彼女を探しはじめる。

日本アニメや海外アニメと比べると、作画のクオリティはやや低めです。でもゾンビのスピード感は想像以上。ぜひ予告編で確かめてみてください。

新感染シリーズの評価・評判

ここからは新感染シリーズの評価や評判について見ていきます。「良い映画かどうか」が気になる人は参考にしてみてください。

『新感染/ファイナル・エクスプレス』の評価・評判

『新感染/ファイナル・エクスプレス』の評価・評判(「Rotten Tomatoes」より)
世界一の映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では95%の高評価でした。辛口なレビューも多いこのサイトでの95%は割と驚異的な数字ですね。

多くの批評家や一般の視聴者から、『新感染』は非常に良い評価を受けてます。

たとえばモダンホラー小説家の巨匠スティーブン・キングは「ウォーキング・デッドよりもドキドキした。ジョン・ウーとゾンビ・アポカリプスを合わせたような映画だ。」とこの作品を絶賛。

さらにゾンビ映画の名作『ショーン・オブ・ザ・デッド』の映画監督エドガー・ライトも「これはほんとにオススメだ!絶対見るべき!」とコメントを残しました。

他にも多くの有名人がこの映画を絶賛しています。

品川祐(お笑い芸人)スリル、アクション、感染系映画の好きな要素が全て詰まっている。あるあるネタも満載。
それでいて良い韓国の泣ける映画になっている。僕は3回も号泣しました!! 大好きな映画!!
最上もが(でんぱ組.inc)こんなにも感動する映画だったなんて!
スリルだけでなく人間の醜さや、家族愛を感じられる映画でした。
北村一輝(俳優)まさにエンターテイメント!
死に直面した時に出る人間本来の強さ弱さ、虚しさ、愛を描いたサバイバルアクションムービー!
極限状態の中、初めて娘の純粋な愛情に気付いていくコン・ユが切なすぎる。

『ソウル・ステーション/パンデミック』の評価・評判

『ソウル・ステーション/パンデミック』の評価・評判(「Rotten Tomatoes」より)

映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では「賛否両論」という評価となりました。批評家からの評判は良いですが、観客スコアが35%と低めです。

(レビュー数が少ないので少し信頼感のない数字ですが)人によって評価が分かれる作品だと言えますね。

とはいえ、まずは先入観なしでこの映画を観てみてほしいですね。

新感染シリーズの感想・レビュー

最後は、実際に視聴してみた感想やレビューをまとめておきます。興味が出た方は映画を視聴してみてくださいね。

『新感染/ファイナル・エクスプレス』の感想・レビュー

新感染/ファイナル・エクスプレス

『新感染/ファイナル・エクスプレス』の画像とレビュー
  • 総合評価 :
  • ストーリー:
  • 登場人物 :
  • アクション:
  • ドキドキ :
  • 怖さ   :

この映画の予告編

個人的な感想にはなりますが、ドキドキのアクションを楽しみながら「人間的成長」や「熱い愛の絆」を感じられるゾンビ映画でした。かなりおすすめの映画です。

今の韓国人の暮らしぶりや生活レベルもすこし分かります。社会風刺も効いていて、ちょっとした海外旅行をした気分にもなるかもしれません。

シネマルくんの画像シネマルくん

「ゾンビ×列車」は素晴らしい切り口だった。登場人物も人間味があふれていて、みんな魅力的。もっと観たくなった。

ぜひ視聴してみてください

配信期限は変更・延長になる場合があります。詳しくはリンク先をご確認ください。

『ソウル・ステーション/パンデミック』の感想・レビュー

ソウル・ステーション/パンデミック

『ソウル・ステーション/パンデミック』の画像
  • 総合評価 :
  • ストーリー:
  • 登場人物 :
  • 作画   :
  • 社会風刺 :
  • 怖さ   :

この映画の予告編

『新感染』が傑作だったので期待しすぎていたのですが、本作も十分に楽しめました。ゾンビ(感染者)の疾走感も新感染に負けていなかったです。

ただ「なぜ感染が始まったのか」の部分までしっかり描かれていれば、シリーズ作品としてより深みが出たかなとは思います。

ホラー的な意味での怖さをほとんど感じませんでしたが、「新感染」とはまた違う社会風刺的なメッセージがあるのは良かったです。

シネマルくんの画像シネマルくん

もっと怖くても良かったかも。でもホラーがそこまで得意じゃない人におすすめできる。

というわけで今回は『新感染』シリーズについてみっちり解説してきました。おすすめのゾンビ映画についてはこちらのページからどうぞ。

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