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バイオハザード映画はこの順番で見よ!時系列・あらすじを徹底解説【映画6作品・アニメ4作品・ゲーム11作品】

バイオハザード5の登場人物

バイオハザードの「映画」「ゲーム」「CGアニメ」の違いと時系列上の繋がり

バイオハザードには『映画』『ゲーム』『フルCGアニメ』の3つシリーズがあるが、それぞれどう違うのか。簡単にまとめると以下のようになる。

  • 『バイオハザード映画』は、完全に独立したオリジナルストーリー
  • 『フルCGアニメ』はゲーム(バイオハザード)の内容に合わせたストーリー
  • =バイオハザードは『映画』と『ゲームとCGアニメ』で世界観が違う!!

映画版バイオハザードとゲーム版&CGアニメ版のバイオハザードで共通しているのは「登場人物の名前」や「基本設定」のみ。つまり無理に設定やキャラクターを覚える必要はない。純粋にシリーズ1作目から順番に見ていけばバイオハザードは楽しめるのだ。

要するに、映画『バイオハザード』を見ていく場合、ゲーム版とCGアニメ版は視聴しなくていい。一方でCGアニメ版を見るならゲーム版のストーリーもある程度知っておいた方がいい、ということになる。

今回は『映画版』6作品、『フルCGアニメ版』4作品、『ゲーム版』11作品の順番にて、各バイオシリーズの時系列をまとめていく。

2016年公開の最新作で、人気モデル・ローラが出演した『バイオハザード: ザ・ファイナル』を見た人も、ぜひこの機会にバイオハザードの時系列をチェックしておいて欲しい。

実写版映画『バイオハザード』シリーズの時系列の順番に並べる

さっそく実写映画版のバイオハザードを時系列順に並べてみる。

  1. バイオハザード(2002年)
  2. バイオハザードII アポカリプス(2004年)
  3. バイオハザードIII(2007年)
  4. バイオハザードIV アフターライフ(2010年)
  5. バイオハザードV リトリビューション(2012年)
  6. バイオハザード: ザ・ファイナル(2017年)

このうち1作目〜4作目と6作目は「U-NEXT」で今すぐ視聴可能。2017年12月20日まで限定配信となっている。ただし、5作目『バイオハザードV リトリビューション』も「dTV」で「2017年5月31日」までの配信なので、出来ればそれまでに見ておきたい。

追記:6作目の完結作『バイオハザード:ザ・ファイナル』は、「2018年3月19日まで」の限定配信。まとめて一気にするとより楽しめるはずだ!

このように、15年の間に「累計6作品」も制作されたバイオハザード映画の物語は、2017年の『バイオハザード: ザ・ファイナル』にて完結を迎えることになる。

6作品というのは「ゾンビ映画」の中でも最大シリーズであり、ここまで長く描かれた物語は他に存在しない。

ちなみに海外ドラマのゾンビ作品だと『ウォーキング・デッド』が最大で、なんと「8シリーズ」にもなる。しかも今はまだ記録更新中。

その他のゾンビ作品については下記の記事にまとめてある。

関連記事ゾンビ映画の名作一覧!おすすめのゾンビ作品を最新作まで徹底解説【初心者OK / 随時更新】

バイオハザード映画は『サバイバル・ゾンビ・ムービー』というジャンル。

全ゾンビ映画の中で最もアクション性が高く、かつ敵キャラの種類も多い。たとえば同じサバイバル系ホラー映画の名作『ドーン・オブ・ザ・デッド』や『デイ・オブ・ザ・デッド』が好きな人は楽しめるはずだ。

それではバイオハザード映画の各あらすじを時系列順にネタバレなしで解説していく。

第1作目:『バイオハザード』(2002年)

第1作目『バイオハザード』の登場人物と画像

『バイオハザード』のあらすじ

アメリカ最大のIT&医薬品会社「アンブレラ社」の裏の活動は、細菌兵器の開発だった。ある日ラクーンシティの郊外にある地下研究所で、生物兵器T-ウイルスが漏れるバイオハザード(生物災害)が発生。一方、記憶喪失の女性アリスがとある洋館で目を覚ます。アリスはアンブレラ社の特殊部隊員に連れられ、訳もわからないまま、事態の解決に協力するはめになるが・・・。

実写映画版バイオハザードの主人公は6作品とも全て「アリス・アバーナシー」という女性。演じているのはミラ・ジョヴォヴィッチというソ連出身のアメリカ女優だ。かなり美しい女性だが、第1作目『バイオハザード』では彼女のヌードシーンがある。裸が見どころというわけではないが、一瞬のシーンなので気を緩めていると見逃してしまうだろう。

第1作目『バイオハザード』のラストシーンは、そのまま第2作目『バイオハザードII アポカリプス』に引き継がれる。同じ場所の同じシーンから始まるので、時系列がわかりやすくて嬉しい。

なお、映画シリーズ全体を通して「T-ウイルス」と「アンブレラ社」という単語が出てくる。ウイルスが発生して街がゾンビだらけのなると、普通ならば開発を中止するのだが、アンブレラ社は開発を辞めない。バイオハザードの映画では、そんなアンブレラ社と主人公アリスが戦い続けることになるのだ。

他のバイオハザード映画とのつながり

アリスは今後すべてのバイオハザード映画に「主人公」として登場。ゲーム版でお馴染みのリッカーやゾンビ犬も出てくる。そして「レッド・クイーン」というアンブレラ社の超ハイテク人工知能も重要です。レッド・クイーンには「ホワイト・クイーン」という妹がいて、映画の続編にも登場するので要チェックですね。

第2作目:『バイオハザードII アポカリプス』(2004年)

第2作目『バイオハザードII アポカリプス』の登場人物と画像

『バイオハザードII アポカリプス』のあらすじ

アンブレラ社の地下研究所でのバイオハザードから2日後。事件の調査にやってきた調査員が封鎖された扉をあけ、T-ウイルスを街中に解き放ってしまう。住人がゾンビ化したラクーンシティはついに隔離閉鎖されて、アリスはまたも閉じ込められる。一方、ウイルスの開発者チャールズ・アシュフォードが街に残り、行方不明の娘とともに脱出を計画するのだが・・・。

第2作目『バイオハザードII アポカリプス』では、主人公アリスがどうやって超人的な能力を身につけたのかが分かる。前作の最後に出てきた「ネメシス計画」の全貌も分かる。

さらにジル・バレンタインという、もう1人の女性も登場。ジルはかなりの強さを誇り、アリスに及ばないまでもゾンビたちを一掃する。アリスとジル、美しい2人の女性が戦うアクションシーンは爽快感MAXだ。前作で登場した敵キャラ「リッカー」「ゾンビ犬」も、前作を上回る数と勢いで登場する。

第2作目も、次回作に繋がる形でクライマックスを迎える。アリスがさらにパワーアップしたと見られる描写があり、さらに「アリス計画」という言葉も出てくる。

他のバイオハザード映画とのつながり

物語の時間軸はほとんど進んでいないが、第2作目ではアンブレラ社の思惑やキャラクター同士の関係性がより深く見えてくる。前作の生き残りの「マット」も悲劇的な形で登場。前作より身体的にも精神的にも強くなったアリスが思わず涙してしまうシーンは、『バイオハザードII アポカリプス』一番の見どころだと思いました。

第3作目:『バイオハザードIII』(2007年)

第3作目『バイオハザードIII』の登場人物と画像

『バイオハザードIII』のあらすじ

ラクーンシティ壊滅後、T-ウイルスは瞬く間に全世界に広がり、残ったのは自然さえも失った荒廃した大地だけだった。アリスはアンブレラ社の脅威から逃れたあと、1人孤独に世界を旅している。一方のアンブレラ社は、遺伝子操作で生み出したアリスのクローン人間から血清を作ろうとするがまったく思い通りにならない。いよいよアンブレラ社はオリジナルの血液を求めて、アリスを見つけ出そうとするが・・・。

第1作目と同じようなシーンから物語が始まるので、「間違えて旧作を見ている」と錯覚してしまう人も多いと思う。他にも第3作目の『バイオハザードIII』では、前々作で使われていたシーンが多く出てくる。逃げ場のないレーザートラップもその1つだ。

面白いのはゾンビたちに一瞬だけ知能が戻るシーン。これは1985年のゾンビ映画『死霊のはらわた』のパロディのようにも思える。

さらにアリスの能力も相当なパワーアップしている。まるで超能力者のようにサイコキネシスを使ったり、コンピューター回路に侵入してハッキングを行ったりと、もはや何でもあり状態。その能力、ゾンビには使えないのだろうか・・・。

他のバイオハザード映画とのつながり

時系列上で『バイオハザードIII』は前作の8年後のストーリー。生き残ったカルロス・オリヴェイラやロイド・J・ウェイン (L.J.) もさらに逞しくなって登場する。第1作目に出てきた人工知能レッド・クイーンの妹、ホワイト・クイーンも出てくるので、バイオハザード映画を順番に見てきた人はより楽しめると思いますね。

第4作目:『バイオハザードIV アフターライフ』(2010年)

第4作目『バイオハザードIV アフターライフ』の登場人物と画像

『バイオハザードIV アフターライフ』のあらすじ

1年後、アリスはアンブレラ社の東京本社を襲撃。アンブレラ社に壊滅的なダメージを与えるが、あと一歩の所で主要幹部を取り逃がしてしまう。その半年後アリスは安住の地「アルカディア」を目指して1人旅を続けていた。そんな折、ついに偶然訪れたロサンゼルスでアルカディアの情報を手に入れるのだが・・・。

『バイオハザードIV アフターライフ』は前作から1年後のストーリー。ややこしいので時系列を整理しておく。

  1. 【前作の3年前】『今作』の東京・渋谷シーン
  2. 『バイオハザードIII』のストーリー(『前作』)
  3. 【↑の1年後】アリスが「アンブレラ社東京本社」を襲撃(『今作』)
  4. 【↑の半年後】アリスがアラスカに到着してクレアと再会(『今作』)

オープニングシーンの舞台は東京・渋谷で、アリスの武器が手裏剣や刀になっていた。日本人初のT-ウイルス感染者として中島美嘉も出演している。

個人的には前作に出てきたアリスのクローンが死んでいくのは、少し可哀想になった。

前作まではゾンビ映画だが、この第4作目からはクリーチャー映画になっていると思う。まず「噛まれると感染する」という設定が全く出てこない。敵も人気コミックの寄生獣のような見た目になっている。しかしこれはゲーム版のバイオハザードに登場する「マジニ」や「プラーガ」がモデルなので、バイオハザードの映画としては十分成立している。

中和剤を打たれて人間に戻ったはずのアリスはなぜヘリコプターの落下で死なないのか

ここが問題のシーン。物語の序盤でアリスはT-ウィルスを無効化する中和剤を打たれて「生身の人間」なるが、その後のヘリコプターの落下で死なずに生きている。なぜか。

おそらく、無効化されたのは前作『バイオハザードIII』で得た「超能力」のみ。アリスの元々の超人的な身体能力はそのまま残った。だからヘリコプターが落下しても死ななかったのだろう。大量にいたアリスのクローンも序盤で皆死滅しているので、過去の時系列上の邪魔な設定を一気にリセットしておきたかったのだと思う。

他のバイオハザード映画とのつながり

前作の生き残りとしてクレア・レッドフィールドとKマートが登場する。敵はアンブレラ社の上級幹部でアルバート・ウェスカー。議会で1人偉そうにしていたサングラスの男だ。しかし第2作目『バイオハザードII アポカリプス』で生き残ったはずのジル・バレンタインは、第3作目にも出てこなかったしいつ再登場するのか。えっ、この第4作目に出てる?エンドクレジットの途中に?どうやら「1回目の視聴」の時には見逃していたようです。まず金髪で分かりにくいし。皆様もどうぞご注意を。

第5作目:『バイオハザードV リトリビューション』(2012年)

バイオハザード5の登場人物

『バイオハザードV リトリビューション』のあらすじ

前作の直後、アリスは洗脳されたジル・バレンタインの奇襲を受けて海に転落する。捕らえられたアリスが目覚めたのは隔離された謎の施設だった。術をなくしたアリスは、仕方なく宿敵のウェスカーや工作員のエイダと手を組み脱出を試みる。しかしレッド・クイーンがクローン人間たちを操り、次々とアンデッドやマジニの軍団を投入してきて・・・。

本編が非常に分かりづらいので、先にまとめておく。舞台となるのは次の3つ。

  1. 前作の続き
  2. 夢の世界
  3. ロシア・カムチャッカのシミュレーション実験場

第5作目の序盤では、冒頭で「前作までの時系列」をアリスが分かりやすく説明してくれる。過去のバイオハザード映画を見ていない人、忘れてしまっている人でも、一気にストーリーのあらましを把握できるのが嬉しい。

『バイオハザードV リトリビューション』は過去のバイオハザード映画の主要人物が勢ぞろいするので、集大成的な豪華キャストになっている。ただ、ほとんどのキャストがクローン人間というのはちょっと切ないなと思う。

中盤に出てくる「巨大リッカー」も恐ろしすぎる。もはやリッカーとは思えないレベルである。物語の一番最後のシーンでは、壁をよじ登っているもう1体の巨大リッカーが居るので、ぜひ見つけてみて欲しい。

他のバイオハザード映画とのつながり

前作の生き残りとして、ルーサー・ウェストが登場する。金髪になったジル・バレンタインも出てくるが、第2作目のころの面影は少ないので多くのバイオハザードの映画ファンが残念に感じたと思う。あと前作の最後にウェスカーは死んだはずなのに、なぜ生きているのか。見返してみると、爆発の直後にパラシュートが落ちていました。分かりにくいですが、ウェスカーはギリギリ脱出して生き延びたようですね。

第6作目:『バイオハザード: ザ・ファイナル』(2016年)

第6作目『バイオハザード: ザ・ファイナル』の登場人物と画像

『バイオハザード: ザ・ファイナル』のあらすじ

前作の戦いの後、アリス、ジル、レオン、エイダ、そしてベッキーの5人は、かつての首都ワシントンDCに居た。しかしアリスはラクーンシティに戻らなければいけなくなる。まさに今、人類の存亡をかけた最後の戦いがアリスとアンブレラ社の間で始まろうとしていた。

モデルのローラが女兵士コバルト役で出演する。予告編を見る限り、48時間というタイムリミットもあるようだ。謎の飛行モンスターも新しく登場する。詳しくは予告編を見てほしい。

他のバイオハザード映画とのつながり

前作の生き残りとしてクレア・レッドフィールドとアルバート・ウェスカーが登場。映画シリーズ第1作目の『バイオハザード』にあったホラーテイストの雰囲気になる予定らしい。日本ではアメリカより1ヶ月も早い2016年12月23日に公開される。大作映画の完結編なので、すごく楽しみですね。

フルCGアニメ映画版『バイオハザード』シリーズの時系列

CGアニメ版の映画バイオハザードの時系列は次のとおり。

  1. Biohazard 4D-Executer(2000年)
  2. バイオハザード ディジェネレーション(2008年)
  3. バイオハザード ダムネーション(2012年)
  4. バイオハザード ヴェンデッタ(2017年)

アニメ版は全4作。ゲームの内容とリンクしているので、ゲーム版の設定を踏まえながら各映画のあらすじを時系列順に解説していく。

第1作目:『Biohazard 4D-Executer』(2000年)

フルCGアニメ映画第1作目『Biohazard 4D-Executer』の登場人物と画像

アニメ映画の第1作目『Biohazard 4D-Executer』は2000年に公開された。ラクーンシティが舞台だが、ゲームのキャラクターは一切登場せず、本編も20分程度と短い。

実はこの作品は、各地の遊園地で楽しめる4Dアトラクション用に作られたもの。ゲーム版のバイオハザード2以降の映像が盛り込まれつつ、新しく書き下ろされたストーリーとなっている。

第2作目:『バイオハザード ディジェネレーション』(2008年)

フルCGアニメ映画第2作目『バイオハザード ディジェネレーション』の登場人物と画像

アニメ映画の第2作目『バイオハザード ディジェネレーション』は2008年に公開された。時系列上は、ゲーム版のバイオハザード4とバイオハザード5の間に位置する。ゲーム版『バイオハザード リベレーションズ』とは同じ時間軸のストーリーだ。

登場人物はレオン・S・ケネディやクレア・レッドフィールドなど。ゲームではお馴染みのキャラクターだが、映画版でも第4作目や第5作目に登場している。個人的には映画版よりもドラマ性があって面白いと思う。

ストーリー的には、T-ウイルスが漏洩しバイオハザードが発生したところから始まる。映画版とは違った展開になっているので映画ファンにもぜひ見てほしいと思う。ゲームをしたことがない人がいきなり視聴しても十分楽しめるはずだ。

第3作目:『バイオハザード ダムネーション』(2012年)

フルCGアニメ映画第3作目『バイオハザード ダムネーション』の登場人物と画像

アニメ映画の第3作目『バイオハザード ダムネーション』は2012年に公開された。時系列上は、ゲーム版のバイオハザード5とバイオハザード6の間に位置する。ゲーム版『バイオハザード リベレーションズ2』とは同じ時間軸のストーリーだ。

レオン・S・ケネディが主人公でエイダ・ウォンも登場する。2人とも映画版の第5作目にも出てきたキャラクターである。生物兵器「B.O.W.」も出てくるし、前作以上に楽しめると思う。

第4作目:『バイオハザード ヴェンデッタ』(2017年)

フルCGアニメ映画第4作目『バイオハザード ヴェンデッタ』の登場人物と画像

アニメ映画の第4作目『バイオハザード ヴェンデッタ』は2017年に公開。レオン・S・ケネディ、クリス・レッドフィールドが登場する。『呪怨』などのホラー映画監督である清水崇がプロデューサーなので、かなり楽しみな作品である。

ゲーム版『バイオハザード』シリーズの時系列

ゲーム版のバイオハザードは多くの作品が出ているが、主な作品を発売順に並べると以下のようになる。

  1. バイオハザード(1996年)
  2. バイオハザード2(1998年)
  3. バイオハザード3 LAST ESCAPE(1999年)
  4. バイオハザード CODE:Veronica(2000年)
  5. バイオハザード0(2002年)
  6. バイオハザード4(2005年)
  7. バイオハザード5(2009年)
  8. バイオハザード6(2012年)
  9. バイオハザード7 レジデント イービル(2017年)

また本編とは別の『リベレーションズ』というシリーズもある。時系列女では、それぞれアニメ版の『バイオハザード ディジェネレーション(2008年)』と『バイオハザード ダムネーション』(2012年)と同じ時間軸にあたる。

  1. バイオハザード リベレーションズ(2012年)
  2. バイオハザード リベレーションズ2(2015年)

2016年には「PSVR」にて『バイオハザード7 レジデント イービル』の前日譚『キッチン』がリリースされた。(ホラーが大の苦手な)あの人気YouTuber瀬戸弘司も実況していてかなり面白かった。

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