DCコミックス映画はこの順番で見ろ!DCエクステンデッド・ユニバースの公開予定作品12

今回はDCコミックス映画(DCエクステンデッド・ユニバース)の順番をまとめた。DCコミックス映画は、2020年までに12作品公開される予定だ。これらの映画は同一の世界観を共有しているため「DCエクステンデッド・ユニバース」とも呼ばれている。時系列を整理してよりDC映画を楽しんで欲しい。

目次

DCコミックス映画(DCエクステンデッド・ユニバース)の時系列を把握しよう

DCコミックス映画は、2020年までに12作品公開される予定だ。これらの映画は同一の世界観を共有しているため「DCエクステンデッド・ユニバース」とも呼ばれている。

簡単に「時系列順」でDCコミックス映画をまとめると次のようになる。

  1. マン・オブ・スティール(2013年)
  2. バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年)
  3. スーサイド・スクワッド(2016年)
  4. ワンダーウーマン(2017年)
  5. ジャスティス・リーグ(2017年)
  6. ザ・フラッシュ(2018年)
  7. アクアマン(2018年)
  8. シャザム(2019年)
  9. ジャスティス・リーグ/パート2(2019年)
  10. サイボーグ(2020年)
  11. グリーンランタン/コープス(2020年)
  12. ザ・バットマン(公開日未定)

マーベル映画の「マーベル・シネマティック・ユニバース」と同じく、後から1つずつ見るだけでもかなりの時間が必要なため、DCコミックス映画も余裕を持って順番に見ていく必要がある。

これらDCコミックス映画は、2017年の『ジャスティス・リーグ』と2019年の『ジャスティス・リーグ/パート2』に向けてストーリー展開されていくのだ。時系列順に見ないと、話がわからなかったり、登場ヒーローを把握できないので要注意である。

DCコミックス映画(DCエクステンデッド・ユニバース)に登場ヒーローとヴィランは、

  1. スーパーマン
  2. バットマン
  3. デッドショット
  4. ハーレイ・クイン
  5. ジョーカー
  6. ワンダーウーマン
  7. フラッシュ
  8. アクアマン
  9. サイボーグ

という順番で劇中に主に登場する。映画『ジャスティス・リーグ』ではこの豪華キャストのほとんどが集結し、巨大な悪と戦うことになるだろう。『アベンジャーズ』並みの大ヒットを記録する可能性は十分にあると思う。DCコミックス好きでなくても、間違いなく要チェックの映画にちがいない。

2013年に公開されたDCコミックス映画

スーパーマンの実写映画『マン・オブ・スティール』

DCコミックス映画マン・オブ・スティールの登場人物と画像

映画タイトルだけみると何の映画か分からないかもしれない。しかしこれは、DCコミックスの人気作「スーパーマン」の実写映画だ。2016年に公開された『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』へと繋がるストーリーになっているため、DCコミックス映画を初めて見る人は、まずはこの『マン・オブ・スティール』を見ることをおすすめしたい。

『マン・オブ・スティール』には、スーパーマンとロイス・レインが登場する。ロイス・レインはDCコミックス原作では、スーパーウーマンとして活躍する女性だ。ロイス・レインはスーパーマンの恋人でもあるため、実写映画版でそのあたりの恋愛要素も楽しみにしているファンも多いかもしれない。

DCエクステンデッド・ユニバースの記念すべき第1作目の『マン・オブ・スティール』は、特に必見である。

2016年に公開されたDCコミックス映画 2

夢の共演『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』

DCコミックス映画バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生の登場人物と画像

DCエクステンデッド・ユニバースの2作目は『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』だ。

この映画の凄いところは、バットマンとスーパーマンの共演だけではない。他にもワンダーウーマン、アクアマン、フラッシュ、サイボーグという豪華キャストが登場するのだ。彼らの出演はDCコミックス映画の集大成『ジャスティス・リーグ』に向けて顔見せという感じだが、DCコミックスファンは堪らなく興奮できるはずだ。

DCコミックス映画のバットマンシリーズとしては、過去に『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイト ライジング 』の三部作が公開されている。バットマンというダークヒーローを存分に楽しめる作品になっていると思う。どれも大ヒットし、人気もクオリティも高い映画なのでおすすめだ。

ちなみに、マーベル映画でも「アイアンマン vs キャプテンアメリカ」が見られる『シビルウォー/キャプテン・アメリカ』という映画がある。こちらもスパイダーマンやブラック・ウィドウ、ブラックパンサーが登場するなどの豪華キャストが楽しめる。アメコミファンなら見ておきたい映画だ。

参考:マーベル映画はこの順番で見よ!アベンジャーズファン必見だぞ

DCコミックスの人気ヴィラン(悪役)が集結『スーサイド・スクワッド』

DCコミックス映画スーサイド・スクワッドの登場人物と画像

『スーサイド・スクワッド』は、DCコミックスの原作で人気があるヴィラン(悪役)たちが集結する映画である。悪役にだけスポットを当てた映画はマーベル映画でも今はまだないので、新鮮に感じられるはずだ。

なんと主人公ヴィランのデッドショットを演じるのは、あの人気黒人俳優のウィル・スミスだ。百発百中のスナイパーを演じている。そして、ハーレイ・クインを演じるマーゴット・ロビーも忘れてはならない。

ハーレイ・クインの実写は、奇抜な化粧と服装でかなり話題になったが、日本でも2016年のハロウィンで人気モデルのローラがコスプレをしたことでも知名度が高まったように思う。このハーレイ・クインの世界的な人気を受け、DCコミックスの女性ヒーロー達が集結する『Birds of Prey』が新作映画として公開されることが決定。もちろんハーレイ・クインも登場する。

DCコミックス映画スーサイドスクワッドのハーレイクインのコスプレをするモデルのローラ

個人的にハーレイ・クインの服装は、原宿系女子のファッションに近いものがあると思う。その点で、DCコミックス映画やアメコミ映画に興味はなくても、原宿系ファッションが好きな人は『スーサイド・スクワッド』を見ると楽しめるかもしれない。

ちなみに、スーサイド・スクワッドは「Suicide Squad」と書き、「決死隊」を意味する。悪者が集まって何かをするという意味だと考えていいだろう。DCエクステンデッド・ユニバースの3作目の『スーサイド・スクワッド』は必見だ。

2017年に公開予定のDCコミックス映画 2

地上最大級の力を持った最強の美人ヒーロー『ワンダーウーマン』

DCコミックス映画ワンダーウーマンの登場人物と画像

DCエクステンデッド・ユニバースの4作目は『ワンダーウーマン』である。ワンダーウーマンはバットマンやスーパーマンに匹敵する強さを誇っているにも関わらず、これまで実写作品に恵まれてこなかった。

しかし実際には、ワンダーウーマンは「地上最大級の力」を持っているスーパーヒーローである。今回のDCエクステンデッド・ユニバースでの映画化によって、一気に人気と知名度が増すことは間違いないだろう。

DCコミックス映画ワンダーウーマンを演じるのハーレイクインのコスプレを演じる女優ガル・ガドット

アメコミ映画の実写版の世界では、めちゃくちゃ強くて美しくて女性ヒーローはまだ多くない。その点でもワンダーウーマンは、ガル・ガドットというセクシーかつ美人の女優が演じているため、頭一つ抜けだす可能性は高い。男性ファンも多くなるはずだ。

『ワンダーウーマン』の公開予定日は2017年6月2日。個人的には、一番楽しみなDCコミックス映画である。

DCコミックス版のアベンジャーズ『ジャスティス・リーグ』

DCコミックス映画ジャスティス・リーグの登場人物と画像

『ジャスティス・リーグ』に登場するヒーローは主に6人。スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマン、サイボーグである。彼らDCコミックス・ヒーローは、DCエクステンデッド・ユニバースを順番に見てきた人には説明不要のはずだ。

非常にわかりやすく言うなら、『ジャスティス・リーグ』はDCコミックス版のアベンジャーズである。DCコミックスのヒーローやヴィラン達が、一同に集結して戦うのである。

もっと分かりやすく言うなら、少年ジャンプの人気ヒーロー「孫悟空」「ルフィ」「ナルト」「承太郎」「ゴンとキルア」「緋村剣心」「浦飯幽助と飛影」が1つの映画で共演して「フリーザー」や「魔人ブウ」「黒ひげ海賊団」と戦うようなストーリーである。『アベンジャーズ』や『ジャスティス・リーグ』とは、そういう夢のある映画なのだ。ワクワクしない人は居ないはずである。

『ジャスティス・リーグ』の公開予定日は2017年11月17日。

DCエクステンデッド・ユニバースは、この5作目『ジャスティス・リーグ』で一旦の節目を迎えるだろう。しかし、翌年から新たなストーリーが始まる。『ジャスティス・リーグ』は、マーベル・シネマティック・ユニバースでいうところの「フェイズ1の終わり」と考えていいかもしれない。

2018年に公開予定のDCコミックス映画 2

地上最速の男『ザ・フラッシュ』

DCコミックス映画ザ・フラッシュの登場人物と画像

DCエクステンデッド・ユニバースの6作目は『ザ・フラッシュ』。フラッシュは、過去に何度も映像化されているDCコミックスの中でも特に人気のヒーローだ。

フラッシュが出てくる作品は、ドラマ、アニメ、映画、全てを合わせると12作品ほどに及ぶ。地震や風、熱を発することができ、「地上最速の男」とも言われているフラッシュは、映像化がしやすいのかもしれない。

『ザ・フラッシュ』の公開予定日は2018年3月23日。

ちなみにマーベル映画での最速の男はクイックシルバーであるが、こちらは『X-MEN』と『アベンジャーズ』にてそれぞれ別の俳優が演じている。フラッシュとクイックシルバーの対決が、いつか映画の中で見れるかもしれない。僕も含め、DCコミックスとマーベル映画の両方のファンはその日が来るのをずっと楽しみにしているのだ。

初の実写化『アクアマン』

DCエクステンデッド・ユニバースの7作目は『アクアマン』。過去に一度も映画化されてないだけに、アクアマンの初の実写化映画には期待と不安が入り混じっている人も多い。

アクアマンは「水陸両棲」というのが強みを持っている海底人である。超人パワーの他に、水の中での「高速スピード(時速160km)」や「水棲生物とのテレパシー」という能力もある。陸では主にスーパーマンやワンダーウーマンが活躍するので、水中での戦いをメインに頑張って欲しいとDCコミックスのファンは思っているだろう。

DCコミックス映画アクアマンを演じるのハーレイクインのコスプレを演じる女優ジェイソン・モモア

アクアマンを演じるのは、ジェイソン・モモアというダンディーな俳優である。アメリカ合衆国ハワイ州生まれで「海」にはきっと詳しいはずなので、本物の海底人っぽいアクアマンの演技を期待したいところだ。

『アクアマン』の公開予定日は2018年7月27日。

なお、アクアマンの映画デビュー映像を見たい人は、DCエクステンデッド・ユニバースの第2作目の『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』をまずは見てほしい。

2019年に公開予定のDCコミックス映画 2

スーパーマンに匹敵するヒーロー『シャザム』

DCコミックス映画シャザムの画像

DCエクステンデッド・ユニバースの8作目は『シャザム』である。シャザムというヒーローはもともと「キャプテン・マーベル」という名前だった。が、DCコミックスが大人の事情で他の出版社から権利を獲得した結果「シャザム」というヒーロー名になったという経緯がある。

シャザムは普段少年だが「SHAZAM(シャザム)」という呪文を唱えると、6人分の超人パワーを持つスーパーヒーローに変身する。シャザムは、SHAZAMの頭文字を1つずつ取り、それぞれ6つの能力をもっている。

  1. Solomon(ソロモン)の叡智
  2. Hercules(ハーキュリーズ)の剛力
  3. Atlas(アトラース)の体力
  4. Zeus(ゼウス)の全能
  5. Achilles(アキレス)の勇気
  6. Mercury(マーキュリー)の神速

『シャザム』の素晴らしいところは、子供がスーパーヒーローに変身するとき大人の姿になるという発想である。さらにシャザムの妹や友人も「SHAZAM(シャザム)」の能力を一部持っており、彼らは能力のパワーを分け与えあっているのだ。

『シャザム』の公開予定日は2019年4月5日。これらのDCコミックスの設定がどのくらい実写版映画で生かされるかは、ぜひ映画の中で確かめて欲しい。

前作よりDCコミックスヒーローが大集結『ジャスティス・リーグ/パート2』

『ジャスティス・リーグ/パート2』は、2017年の『ジャスティス・リーグ』の続編にあたる映画である。DCエクステンデッド・ユニバースとしては第9作目で、2つ目の節目(フェイズ2の終わり)だと考えられる。

前作では出なかったDCヒーロー「フラッシュ」「アクアマン」「シャザム」も登場する。「サイボーグ」「グリーンランタン」も出てくるかもしれない。『ジャスティス・リーグ/パート2』の公開予定日は2019年6月14日。前作以上のスケールと豪華キャストになるので、もはや大ヒットは間違いないだろう。

DCエクステンデッド・ユニバースは、この『ジャスティス・リーグ/パート2』の後もまだまだ続く。『サイボーグ』や『グリーンランタン』という、DCコミックスファンの間でも知名度や注目度の高い映画が控えているので、今後も順番に見ていって欲しい。

2020年に公開予定のDCコミックス映画 2

メカ系のDCコミックスヒーロー『サイボーグ』

DCコミックス映画サイボーグの画像

DCエクステンデッド・ユニバースの10作目は『サイボーグ』である。アメコミ映画の実写版ではメカ仕様のスーパーヒーローが少ないので、期待しているDCコミックスファンは多いだろう。

サイボーグを演じるのはレイ・フィッシャーという俳優である。『サイボーグ』の詳細は 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で一部明らかになっているが、詳しくはまだあまり分かっていない。随時追記していこうと思う。

『サイボーグ』の公開予定日は2020年4月3日。

いずれはサイボーグが出演する『ジャスティス・リーグ3』のような映画も発表されるはずだ。今から楽しみにしておこう。

宇宙平和を守る超警察機構『グリーンランタン/コープス』

DCコミックス映画グリーンランタン/コープスの登場人物と画像

DCエクステンデッド・ユニバースの11作目は『グリーンランタン/コープス』。グリーンランタンというヒーローは、2011年に実は1度映画化されているが、かなりコケた映画だったと記憶している。

この映画の失敗を理由に、マーベル映画『デッドプール』の主人公デッドプールが、グリーン・ランタンの緑色の「コスチューム」を思いきり揶揄しているのは面白かった。

『グリーンランタン/コープス』の公開予定日は2020年7月24日。

原作であるDCコミックス版の『グリーンランタン』には、ガーディアンズ・オブ・ザ・ユニバースという「現在のDCユニバース創世以前の宇宙」に関わる設定があるのだ。いずれは、マーベル映画でいうところの『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のような、壮大で美しい宇宙の冒険ストーリーも描いてほしいと個人的に思う。

公開日未定のDCコミックス映画 1

『ザ・バットマン』

『ザ・バットマン』は、DCエクステンデッド・ユニバースの12作目として公開されるのではないかと予想している。そして『ジャスティス・リーグ3』のような大作映画へと続き、バットマンが大活躍する展開が来てほしいと思う。

後述するが、バットマンは過去に映画化された三部作が面白くて人気も高い。DCコミックスファン以外の人の間でも高評価なので、DCエクステンデッド・ユニバースの『ザ・バットマン』とはまた違った「別映画」としてぜひ見ておいて欲しい。

『ザ・バットマン』の公開予定日は未定なので、決まり次第追記しようと思う。

過去に公開された人気の高いDCコミックス映画 4 【時系列順】

バットマン三部作『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイト ライジング 』

DCコミックス映画バットマン三部作『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイト ライジング 』の登場人物と画像

はっきり言って、この『バットマン』三部作シリーズはめちゃくちゃおもしろい。DCコミックス映画のカラーである「シリアスでダークな世界観」がバットマンの魅力と見事にマッチしているのだ。サスペンス映画が好きな人も楽しめる映画になっていると思う。

とくに『ダークナイト』『ダークナイト ライジング 』の2作品は、どちらもワールド興行収入額が10億ドルを突破している。DCエクステンデッド・ユニバースの第1〜3作目の映画ですら興行収入額7〜8億ドル程度だと考えれば、この数字の凄さが分かるだろう。

DCコミックス映画をお手軽に見たい人は、『バットマン ビギンズ』からの三部作を見るのがおすすめだ。

スーパーマン映画の傑作『スーパーマン リターンズ』

DCコミックス映画スーパーマン リターンズの登場人物と画像

『スーパーマン リターンズ』は2006年に公開され、全世界興行収入額4億ドルに迫る大ヒットを記録した作品。なので、DCコミックス好きでなくとも1度は見ておきたいDCコミックス映画だ。

ちなみに、DCエクステンデッド・ユニバースの第1作目『マン・オブ・スティール』(2013年)とのストーリー上の繋がりは全く無い。むしろストーリー的には、『スーパーマン』(1978年)と『スーパーマン/冒険篇』(1980年)の続編となっている。が、まずは前作のことは気にせず、『スーパーマン リターンズ』を視聴してみることをおすすめする。

なお『スーパーマン リターンズ』は、X-MENを最高映画に仕上げたブライアン・シンガー監督が撮影した映画でもある。DCコミックスファンだけではなく、マーベル映画ファンもX-MEN映画ファンもきっと楽しめるに違いない。

DCコミックスのドラマシリーズ作品4つ

『ARROW/アロー』

DCコミックスの人気ドラマARROW/アローの登場人物と画像

『ARROW/アロー』は2012年から開始したDCコミックス原作のテレビドラマ。DCヒーローであるグリーンアローが主人公で、大人向けの現代ドラマになっている。

超人的なパワー持ったヒーローが最初から登場するわけではなく、シリーズを追って増えていく演出がすばらしいと思う。さらに原作のDCコミック『グリーンアロー』と同じ登場人物もいるが、設定や名前を変えているので原作を知らなくてもハンデなく楽しめるドラマである。

  1. ARROW/アロー・シーズン1【2012】
  2. ARROW/アロー・シーズン2【2013】
  3. ARROW/アロー・シーズン3【2014】
  4. ARROW/アロー・シーズン4【2015】

主人公のオリバー・クイーン(グリーンアロー)は、大富豪のプレイボーイである。彼が5年間の過酷な孤島暮らしから生還し、故郷の街を腐敗させる悪の権力者たちを制裁するという設定だ。

『ARROW/アロー』はダークな世界観で、DCコミックスの随一の大ヒット映画『バットマン』三部作シリーズにも似ている。街に蔓延(はこび)る悪者をやっつけるストーリーが好きな人におすすめのドラマだと思う。

『THE FLASH/フラッシュ』

DCコミックスの人気ドラマTHE FLASH/フラッシュの登場人物と画像

『THE FLASH/フラッシュ』は2014年から開始したDCコミックス原作のテレビドラマ。DCエクステンデッド・ユニバースの映画『ザ・フラッシュ』のドラマ版だと考えれば分かりやすい。

映画版と同様に、超高速スピードをもつヒーロー「フラッシュ」が主人公だ。

  1. THE FLASH/フラッシュ・シーズン1【2014】
  2. THE FLASH/フラッシュ・シーズン2【2015】

ちなみに『THE FLASH/フラッシュ』は、前述のDCドラマ『ARROW/アロー』のスピンオフ作品であり、同じ世界観を共有している。

シーズン1の第8話「フラッシュ vs アロー」とシーズン2の第8話「レジェンド・オブ・トゥデイ」は『ARROW/アロー』とのコラボストーリーだ。

DCコミックスヒーローのフラッシュvsアローのイメージ画像

『THE FLASH/フラッシュ・シーズン3』の第8話「アロー vs フラッシュ」では、アロー視点の別ストーリーが見れるはずである。ぜひ確かめて見てほしい。

『GOTHAM/ゴッサム』

DCコミックスの人気ドラマGOTHAM/ゴッサムの登場人物と画像

『GOTHAM/ゴッサム』は2014年から開始したDCコミックス原作のテレビドラマ。バットマンの本拠地ゴッサム・シティを舞台にした犯罪アクションドラマだ。

主人公は新米刑事時代のジェームズ・ゴードン。彼はのちのゴッサム市警察本部長で、バットマンの数少ない理解者となる人物である。さらに少年期のブルース・ウェイン(のちのバットマン)も登場する。

  1. GOTHAM/ゴッサム・シーズン1【2014】
  2. GOTHAM/ゴッサム・シーズン2【2015】
  3. GOTHAM/ゴッサム・シーズン3【2016】

僕が「GOTHAM/ゴッサム」の文字を見るだけでワクワクしてしまうのは、映画『バットマン』のファンだからかもしれない。

このドラマに少しでも興味を持った人は、まずバットマン三部作の『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』『ダークナイト ライジング 』を見ることをおすすめする。『GOTHAM/ゴッサム』を見るのはその後でも遅くはない。映画とドラマ、両方の世界観をより楽しめるようになるからだ。

『スーパーガール』

DCコミックスの人気ドラマスーパーガールの登場人物と画像

『スーパーガール』は2012年から開始したDCコミックス原作のテレビドラマ。女性ヒーローということで、映画『ワンダーウーマン』の売れ行き次第では、『スーパーガール』も映画化され、DCエクステンデッド・ユニバースに組み込まれるのではないかと思う。

  1. スーパーガール・シーズン1【2015】
  2. スーパーガール・シーズン2【2016】

ドラマ版のスーパーガールを演じるのはメリッサ・ブノワという美人女優。ストーリーの良し悪しは関係なく、彼女が演じるスーパーガールを見るだけでも楽しいと思う。ちなみにスーパーガールは、スーパーマンの「いとこ」である。

比較的新しいドラマなので、『スーパーガール』の時系列は続編が出れば追記する。

『ヤング・スーパーマン』

DCコミックスの人気ドラマヤング・スーパーマンの登場人物と画像

『ヤング・スーパーマン』は2001年から開始したDCコミックス原作のテレビドラマ。あまりの人気で「シーズン10」まで作られた超有名な作品である。

  1. ヤング・スーパーマン・シーズン1【2001】
  2. ヤング・スーパーマン・シーズン2【2002】
  3. ヤング・スーパーマン・シーズン3【2003】
  4. ヤング・スーパーマン・シーズン4【2004】
  5. ヤング・スーパーマン・シーズン5【2005】
  6. ヤング・スーパーマン・シーズン6【2006】
  7. ヤング・スーパーマン・シーズン7【2007】
  8. ヤング・スーパーマン・シーズン8【2008】
  9. ヤング・スーパーマン・シーズン9【2009】
  10. ヤング・スーパーマン・シーズン10【2010】

『ヤング・スーパーマン』では他の映像作品とは違い、スーパーマンになるまでの成長ストーリーが描かれている。高校時代、大学時代のスーパーマンが見れるのは『ヤング・スーパーマン』だけだ。もちろん、デイリー・プラネット新聞社に入社した後のストーリーもある。

シリーズ1から始まりシリーズ10で完結するまでに全218話もある。1から見ていくのは大変だが、DCコミックスファンならば見てもきっと損はしないだろう。

クラーク・ジョセフ・ケント(のちのスーパーマン)の、超能力を持つことで苦悩する青春の日々や恋愛、そして成長が見たい人はぜひチェックしてみて欲しい。

DCコミックスファンなら「DCアニメイテッド・ユニバース」も見ておこう

『DCアニメイテッド・ユニバース』とは、DCコミックスのヒーロー達が集結するアニメシリーズ作品のこと。『DCエクステンデッド・ユニバース』のアニメ版と考えればいいだろう。

これらを公開年順の時系列順で並べると、次のようになる。

  1. ジャスティス・リーグ:フラッシュポイントパラドックス【2013年】
  2. ジャスティス・リーグ:戦争【2014年】
  3. バットマンの息子【2014年】
  4. ジャスティス・リーグ:アトランティスの玉座【2015年】
  5. バットマン vs ロビン【2015年】
  6. バットマン:悪い血【2016年】
  7. ジャスティス・リーグ vs ティーン・タイタンズ【2016年】
  8. ジャスティス・リーグ/ダーク【2017年】
  9. ティーンタイタンズ:ユダの契約【2017年】

『DCアニメイテッド・ユニバース』のアニメ作品は「THE NEW 52」というコミック雑誌を原作として作られている。THE NEW 52は過去に出版された全タイトルのストーリーを再構築したもの。2011年に創刊された雑誌なので、DCコミックスの中でも比較的新しい部類だと言える。

なお、この他にもDCコミックスを原作としたアニメは多く存在する。いずれDCコミックスの全アニメ作品をまとめる記事も書こうと思う。

DCコミックス原作のストーリーもチェックしよう

DC映画でDCコミックスのことが好きになった人は、原作の漫画も見てほしい。日本語版も出版されている。代表的なDCコミックスの漫画を発行年or初登場の時系列で並べると、次のとおりだ。

  1. 【1938年】スーパーマン (Superman)
  2. 【1939年】バットマン (Batman)
  3. 【1940年】キャットウーマン (Catwoman)
  4. 【1940年】グリーンランタン (Green Lantern)
  5. 【1940年】ザ・フラッシュ (The Flash)
  6. 【1940年】アトム (The Atom)
  7. 【1940年】ホークマン (Hawkman)
  8. 【1941年】ワンダーウーマン (Wonder Woman)
  9. 【1941年】アクアマン (Aquaman)
  10. 【1941年】プラスチックマン (Plastic Man)
  11. 【1958年】スーパーガール (Supergirl)
  12. 【1960年】ジャスティス・リーグ ・オブ・アメリカ(Justice League of America (JLA) )
  13. 【調査中】ジャスティス・ソサエティー・オブ・アメリカ (JSA)

日本人にとってアメコミの漫画は馴染み深いものでは決して無いが、DCコミックス映画が好きならきっと楽しめるはずだ。家に飾るだけでも雰囲気を楽しめるので、好きなDCヒーローの漫画を1度読んでみるのがおすすめだ、と思う。

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